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2023年10月26日


香典の知識と包み方①

香典とは?

本来は「香奠」と書きました。「奠」とは、「すすめる」とか「供える」という意味ですから、

香を持参したり、香をたいて供えること、つまり仏に対する六種供養の一つでした。

六種供養とは、華(花)、塗香(香を供える)、焼香(香をたく)、水、飯食ばんじき、灯明のことです。

今日では、香をはじめとする一切を喪家側でととのえるため、香典(香の代金)として現金をつつむようになったものですが、

不時の出費に対する相互扶助という意味合いも強くなっています。

香典の金額

香典の金額は、故人や遺族とのつながりの深さ、自分の年齢や社会的地位、地域のしきたりなどによって異なるが、

一般的な目安は、

祖父母・・・一万円

叔父叔母・・・一万円

職場関係・・・五千円

勤務先の家族・・・五千円

友人やその家族・・・五千円

隣人近所・・・五千円

香典を入れる不祝儀袋は、包んだ金額と吊りあうものを選ぶとよいでしょう。

一万円以内であれば、水引が印刷されている略式の物で構いません。不祝儀袋の表書きは「御霊前」とあるものを選ぶのが一般的です。

香典は通夜、葬儀のいずれかにふくさに包んで持参する。渡すときは受付で、『このたびは、ご愁傷様です』などのお悔み言葉を一言述べるとよいでしょう。

ふくさから出して、名前が相手の正面になるように両手で渡す、受付が無い場合は、祭壇に供えるか喪主に直接渡しましょう。