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豆知識

2024年1月19日


法事の意義と営み方~法事と追善供養の意味②~

法事のいろいろ

ひとくちに法事といっても、さまざまな営み方があり、参列者の人数によって場所も違ってきます。

たとえば、月の命日に僧侶を自宅に招き、お経をあげていただく「月忌法要」や、三回忌、七回忌といった「年忌法要」、

五十回忌、百回忌など大きな規模で行うことが多い法事のほかに、お盆やお彼岸のように年中法事化したものもあります。

いずれも故人の霊をなぐさめる追善供養ではありますが、同時に自らの菩提(煩悩を断ち、正しい知恵を得、悟りをひらく)のためであることを認識すべきでしょう。

法事の終わりに唱えられる「回向文」に、「願わくは此の功徳をもって、普く一切に及ぼし、我等と衆生とを皆共に仏道を成せんことを」(真言宗、天台宗、日蓮宗など)

あるいは「願わくは此の功徳をもって、平等一切に施し、同じく菩提心を発して安楽国に往生せん」(浄土宗)とあるように、自力、他力を問わず、

法事は仏道の研鑽の場の一つとなるもので、けっして死者のためだけに営むものではありません。

次回・・・法事の意義と営み方~月忌法要と年忌法要①~