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2023年9月18日


お彼岸の供養について・・・【お彼岸とは?⑤】

【お彼岸とは?⑤】

お墓参りの作法

家族そろってのお墓参り、両親が先祖の墓に合掌する姿は間違いなく子供たちの印象に強く残ることでしょう。

その時には墓参りの意味が理解できなくても、そうした行為の積み重ねが、いつの日か必ず子どもの人生にプラスとなるはずです。

〇お墓に持参するもの

墓前に供える線香、ロウソク、花、などのほかマッチ(ライター)、清掃用のほうき、たわし、水桶、杓子、木ばさみといったものを持参します。

ただし、墓地の管理事務所やお寺に用意されているものも多いので事前に問い合わせておくとよいでしょう。

〇墓地に到着したら

まず、墓石やその周辺の清掃をします。墓石に水をかけてよく洗いましょう。特に水鉢や線香立てなど、ゴミが詰まりやすい部分は丁寧に汚れを落とします。

また、植木の伸びすぎた枝を切り詰め、姿を整えることも必要です。

茂りすぎて隣の墓地にまで枝が張っているようではいけません。そのほか、次のような点に注意します。

⒈供え物は台石に直接置かず、半紙などを敷いて供える。

⒉線香は束のまま火をつけない。少量よいから上品な香りの上質品を用いるほうがよい。

⒊花は茎を短めに切って供えると強い風にも倒れにくくなります。

〇清掃とお供えがすんだら

全員で合掌礼拝しますが、スペースによってひざまずいても立礼でも差しつかえありません。

墓石に水をかけたり、樒の葉で水鉢の水を三回振りかけてから合掌するという作法もありますが、必ず行わなければならないということではありません。

〇供え物は持ち帰る

果物や菓子などの供え物を墓前に残して帰る人が多いようですが、腐って悪臭を放つようになりますから、お参りがすんだら必ず持ち帰りましょう。

また、周辺の清掃のときに出た草やゴミなどは、その場で焼却するか、ビニール袋に入れて持ち帰ります。ロウソクなどの火元にも十分心をくばりたいものです。